どの企業も契約書にお金をかけることに大きな心理的抵抗があります。しかしながら,弁護士の立場から見ると,契約書で手を抜いたばかりに余計な費用がかかったという例が少なくありません。すくなくとも,高額な契約や日常的に繰り返される契約については弁護士の契約書検討を経た方が結局は安上がりなのです。
契約の複雑さ等によって異なりますので御相談下さい。
© 2009 弁護士法人アライズ高島法律事務所(L.P.C. Allies Takashima Law Office.) 広告責任 弁護士 野田隼人(滋賀弁護士会)